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手帳選びのポイント!私が愛用したほぼ日手帳とは?

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来年の手帳はどんなものにする?

自分に合った手帳選び!

手帳会議を毎日開いております。

どんな手帳にしようか悩んでいる時間が

一番幸せかもしれません。。。

私が数年愛用した

ほぼ日手帳について紹介します。

 

 

ほぼ日手帳とは?

 

ほぼ日刊イトイ新聞の略

糸井重里さんが主催するWEBサイトです。

そこで生まれた日記帳が

ほぼ日手帳なのです。

ネーミングもなんだかオシャレ。

いろんな種類があるので

自分に合ったものが見つかるはずです。

 

ほぼ日手帳共通の特徴

 

たくさんの種類があるのですが

共通する特徴は

方眼用紙で文章も絵も表も

フリーハンドで描きやすいということ。

各ページに

日々の言葉が書かれているので

それを読む楽しみも

手帳を開くきっかけにもなります。

 

180度開きます

ページを開いて

手でぎゅうぎゅうっと抑えなくても

開いたらそのまま

パタンと閉じてしまうことはありません。

 

トモエリバーという用紙を使用。

とっても薄いのに丈夫なんです。

薄いけれど

普通のペンなら裏写りもありません。

コピックペンは裏写りします)

 

weeks以外はカバーを選ぶのも楽しい。

今年はどんなカバーにしようかな?

毎年新し種類のカバーが

発売されるので

悩んで悩んで楽しく時間を過ごせます。



ほぼ日手帳の種類

 

オリジナル

A6サイズのオリジナル。

文庫本サイズで

持ち歩くサイズとしてはお手頃です。

1日1ページたっぷり書けるんです。

 

 

カズン

A5サイズで大きめです。

オリジナルにしようか

カズンにしようか

本当に悩みました。

カズンだけの特徴の

週間ダイアリーがついてるんですよねえ。

時間軸で記入できるので

スタディープランナーとしても使える。

しかし私はこれが不要だったので

オリジナルを選んだのです。

 

weeks

三年目はこれにしました。

週間レフトタイプ

1日1ページも必要ない人にはおすすめ

1日4行くらいの日記が書けて

1ページで1週間の様子が

見えるようになっています。

オリジナルとカズンはカバーを

購入する必要がありますが、

weeksは表紙にデザインがされているので

カバーは特に必要ありません。

※ 透明のカバーをつけております

私はドラえもんが好き。

なので偏ったほぼ日選びになっていますが、

デザインはちゃんと他にも

色々ありますよ。

 

私のほぼ日手帳

オリジナルを2年

weeksを1年

計3年使いました。

オリジナルは絵日記のように。

 

2年やって

1日1ページがしんどくなったので

weeksへ

 

お弁当に毎日貼っている

メッセージを右側のページに貼って保管。

 

1日の終わりに

今日はどんな日だったか

どんなことがあったか

振り返りながら日記に綴る。

そんなゆっくりした時間を過ごすのが

とっても有意義です。

 

ほぼ日手帳のおまけ

ほぼ日手帳

シンプルなデザインなんですが

色々と面白いんです。

後ろの方のページには

役に立つ知識のページ

趣味を記録するページなどがあります。

私は本を読むので

読書記録として使っていました。

 

手帳の最後にはこんなおまけも

 

私だけの手帳感があって好き。

(わかる人にはわかると思う)

まとめ

いろんな手帳がありますが

ほぼ日手帳の魅力をぜひ

知ってほしいと思っています。

新しい年を

1日1日を大切に記録するのはどうでしょか?