私が小さい時に好きだった絵本は
ぶたぶたくんのおかいもの
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でも好きだったということは
すっかり忘れてしまっていたんですが、
子どもに絵本を読もうと思って選んでいたら
発見！！
懐かしさが込み上げてなんだか不思議な気持ちでした。
ぶたぶたくんの他に、
早口のかあこちゃんとか特徴のある登場人物が出てきて
母が声色を変えて読んでくれたことを今でも覚えています。
私が小さい時からある絵本。
新しい絵本もたくさんありますが、
30年以上も時を経て
今度は自分の子どもに読んであげることになるなんてねえ。
子どもたちを連れて２週間に1回図書館に通っていた私。
行くとなかなか帰れない。
三人もいると大変でしたねえ。
なかな決まらない子
サクサク何冊も借りようとしている子
椅子に座って「ママ読んで」とまったりモードの子
閉館30分前に図書館に行くことが多かったです。
図書館が閉まるんだから帰らないとね。
子どもも納得ですよ。
読み聞かせの時間は朝！！
保育園とか小学校とかの支度を済ませてから
まったり絵本タイム。
ゆったりとした気分で私も子どもも出発です。
と、いう日ばっかりじゃないですよ、もちろん。
朝は今でも戦いです。
もう絵本を読んであげることはない
大きくなってしまった子どもたちも
そのうち絵本を選ぶようになったら
思い出してくれるかなあ・・・。
定期的に絵本が届くなんていいかもね。
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