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電気ケトルはどれがいい?3種使い比べた結果おすすめはコレ!!

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お湯を沸かす時に使う「電気ケトル

我が家も愛用中。

やかんや鍋でお湯を沸かすより短時間で簡単ですもんね。

いろいろな種類があるけどどれを選んだらいい?

長年愛用していた電気ケトルが壊れて

新しいものを買うときに使い比べをしてみました。

3種使い比べた結果をご紹介します。

 

電気ケトルの種類は豊富

私が初めて電気ケトルを買った十何年前は

ただただお湯を沸かす機能だけだったと思いますが、

最近は、保温機能が付いていたり

温度設定ができたり、見た目がとにかくオシャレだったり

いろんな種類の電気ケトルが販売されていますね。

使用目的によって選べる楽しさがあります。

 

3種類の電気ケトルを比べてみた

ティファール(定番タイプ)

初めて買った電気ケトルティファールでした。

てっぺんを押すとジョロジョロ出てくる電気ポットから

お湯を沸かすだけに特化した電気ケトルを初めて見た時は

感動したものです。

今使っているものが2個目。

耐久年数は10年以上。

特に今まで不具合はなかったので

とても丈夫なのはお墨付き。

今回、スイッチ部分が機能しなくなり役目を終えました。

注ぎ口にフィルターがついています。

コーヒーでもカップラーメンでも

注ぐ時に不便を感じたことはありません。

取っ手が持ちやすく640gで軽い

作りがしっかりしていてとにかく丈夫で長持ち

値段も4000円弱でお手頃です。

欠点なし!

 

ニトリ

ニトリでも電気ケトル売ってるんだ〜。

ティファールに慣れているので

作りが少し物足りなさを感じました。

安っぽいという表現が適切かどうかわかりませんが

私はそう感じました。

1990円なので仕方ないかもしれません。

安っぽいけど約900グラムでティファールより重いです。

色はホワイト・グレー・ブラック・レッドの4色。

注ぎ口は水圧で開くタイプなので

勢いよく傾けると水の出る範囲が広くて

こぼす可能性はあります。

おしとやかに注げばなんの問題もありませせん。

フタを開ける時に若干の重みを感じ開けにくいです。

とにかく安い!!

 

Bruno

デザインが可愛い!!

結論から言ってみました。

でも高い。

8800円もします〜

ティファールの約倍ですねえ。

重さは718g

ティファールがいかに軽いのかがわかります。

フタがパカっと全部外れるので

お手入れはとっても楽ちんです。

注ぎ口が細く

ドリップコーヒーや紅茶などにはもってこい!

注ぎやすいですよ。

色はホワイト・レッド・ブルー・グレージュ

ネット限定でピンクベージュもあります。

私はグレージュ!1番人気のようですよ。

 

利点と欠点

それぞれの利点と欠点をまとめますと、

ティファールの利点は、

丈夫・長持ち・軽い!

欠点はありません。

 

ニトリの利点は

安い!

欠点は

フタを開けるのが少し重い

安っぽい作り(個人的感想)

注ぎにくい

 

Brunoの利点は

見た目が可愛い・注ぎやすい・フタが取り外せる!

欠点は

高い!

 

まとめ

電気ケトルといえばティファール1択だった私。

壊れたのをきっかけにいろいろ見てみると

今どきは各メーカーからたくさんの種類の電気ケトル

発売されていました。

私は主にドリップコーヒーのために使ってるので

Brunoが最適!見た目に一目惚れ。

他にもたくさんの用途で使うなら

丈夫なティファールがいいです。

自分に適した電気ケトルを見つけてみてください。